トーシンパートナーズが手掛けるこだわりのマンション

さて、マンション経営にあたって、どんな風にマネジメントしたらいいか、どんな風にメンテナンスしたらいいか、など何をすべきかの話ばかりしてきましたが、マンション自体についても考えなければいけませんね。

何と言っても衣食住の住を担うマンションという居住空間。どんな家がいいか、想像が膨らみます。

トーシンパートナーズが選ばれる理由として、経営のサポート面もさることながら、マンション自体の魅力は随一だと考えています。

今回はトーシンパートナーズが今まで手掛けてきたマンションのブランドを見ていきたいと思います。

 

フェニックスシリーズ

ターゲットを都心に出てくる若い人に絞った、単身者用マンション。トーシンパートナーズの創業とともに打ち出した、革新的な賃貸マンションです。

ターゲットのニーズに応えるべく、立地・外観・内装すべてにこだわっています。住みやすくアクセスのいい立地であること、街に馴染みつつ洗練された外観、そして居住空間は20㎡以上を確保し、のびのびと過ごすことを叶えるものとなっています。トーシンパートナーズはそれだけに飽き足らず、ファミリータイプと同レベルの高品質の建材・部材を使用し、従来の賃貸マンションの概念をくつがえす、まったく新しいマンションのスタイルを確立しました。これは「ステューディオマンション」と呼ばれ、一人暮らし向けに一般的な「ワンルーム」や「1K」などの間取りからは一線を画す、住む人の目線でつくられたマンションです。既成の概念にとらわれない、人に寄り添うトーシンパートナーズの社風を表しているように思います。

フェニックスシリーズは20年経った今でも絶大な入居率を誇る、満足度の高いマンションです。

 

ZOOMシリーズ

フェニックスシリーズを手掛けたトーシンパートナーズが、そこから学びを得てさらに深化させたのがZOOMシリーズ。コンセプトは「SAFETY, SENSE, PRACTICAL」の3つで、今の時代に求められる重要な要素が詰まっています。

フェニックスシリーズ同様、立地・外観・内装にこだわるのはもちろん、災害に負けない屈強な基本構造を採用し、セキュリティ面では最新鋭のものを搭載し、さらには住みやすさをクラスアップする設備や性能も充実しており、心身ともに安心安全を約束するマンションとなっています。

これまでZOOMシリーズで「グッドデザイン賞」を受賞した物件は5件にものぼり、トーシンパートナーズの顔とも言えるシリーズになっています。

 

以上、2シリーズの紹介でしたがいかがでしたか。

住む人に寄り添ったマンションを生み出すのが得意なトーシンパートナーズが選ばれるのも納得ですね。