マンション経営においてもっとも心配なことは何でしょう。
そう、ちゃんと借り手がつくかどうかです。
せっかくマンションのオーナーになっても、全然人が入ってくれなければ家賃収入を見込むどころの話ではありません。
しかし、トーシンパートナーズが提供するTOSシステムが管理する物件は、99%近い入居率を誇っています。なぜトーシンパートナーズはこのように確かな実績があるのでしょうか。
先程も出てきましたが、まずはトーシンパートナーズのTOSシステムとは何なのか、ご紹介します。
TOSシステム(トーシン・オーナー・サポート システム)
賃貸管理(入居者の募集から契約、管理など)と建物管理(定期点検などのメンテナンスから修理やリフォームまで)を一貫して提供するシステム。
トーシンパートナーズのグループ会社であるトーシンコミュニティーは、情報力と営業力に加え、情報誌やインターネット等を効果的に活用した強い広報力によって、高い稼働率を維持することに成功しています。インターネット媒体による賃貸募集活動は、いまや欠かせないものとなっています。
インターネットというフィルターを通しても魅力的に見える物件を作るには、そのノウハウを知っているトーシンパートナーズを利用するのが賢いというわけですね。
ちなみに入居率も気になりますが、家賃の滞納率も気になるところです。
トーシンパートナーズのTOSシステムが管理する物件では、家賃滞納率0.02%(平成28年平均)とかなり優秀な数字を出しています。これは、原則として入居者の審査を行っていることも理由のひとつ(家賃滞納保証会社を使用し、入居者の審査契約を代行しているそう)。契約はじめてマンション経営をする人にとって、トーシンパートナーズは強い味方であるということがわかります。
トーシンパートナーズとトーシンコミュニティーによるTOSシステムのワンストップのサポートは、安心かつ確実なマンション経営のためにも、ぜひとも活用していただきたいと思います。
以上、トーシンパートナーズの入居率の秘密でした!